あなたは、森林や滝、渓流で、すがすがしい快適な気分になった経験はありませんか?一方、都会の雑踏では、『空気がまずい』と不快感を覚えることが多いはずです。この空気の良し悪しを決めるのが、空気中のイオンバランスなのです。

 

イオンってなに?
イオンとは、プラスとマイナスからなる電子の粒。
人間は、呼吸を通じてイオンを摂取し、細胞の新陳代謝を行っています。人間は電気製品と同じで、電気が各視神経を伝わって体を動かしています。プラスイオンとマイナスイオンが相互にバランス良く配列することで体に電気信号が流れやすくなり、身体が円滑に動いているのです。
ところが、私達のイオンバランスは、自動車や工場の排気ガスや紫外線、家電製品等、プラスイオンを発生させる物質が増加したため、マイナスイオンが不足している状態になっているのです。
プラスイオンが増えると?
プラスイオンだけが体内に増えることで、電気信号の流れが阻害され、めまい、頭痛、肩こり、吐き気、イライラ、不眠といった不快な症状が現れるのです。
マイナスイオンとは?

そこで必要になるのが、マイナスイオン。マイナスイオンは、プラスイオンをおとなしくさせ、体の疲労を回復させてくれる大切な物質なのです。
マイナスイオンは、水気の多い場所に存在し、滝や渓流森林、更には公園の噴水の周りにも発生します。水が蒸発したり、水が岩等に激しくぶつかり、微細な水滴が飛び散る時に水滴はプラスに、周囲の空気はマイナスに帯電することからマイナスイオンの多い環境が作りだされるのです。
家庭でマイナスイオンを増やすには?
まず、家庭のプラスイオンを減らすために、部屋の換気や掃除をこまめに行い、扇風機をつけたり、電気製品をまとめて置かないよう工夫するだけで、簡単にプラスイオンを減らすことが出来ます。そして観葉植物を置いたり、加湿器を使うことで、マイナスイオンの発生が促進されます。
ところがマイナスイオンは、その発生源から離れるに従い、減少する性質をもっています。 距離が2倍になると、マイナスイオン量は四分の一にまで減少してしまいます。生活の身の周りに、マイナスイオンを発生させる素材を配置すれば、体は効果的にマイナスイオンを取り込むことができます。


マイナスイオンの効果
・呼吸器の機能向上
・免疫力向上
・精神安定
・疲労感の軽減
・老廃物の排出